「自然農法」について

B-3、新たな開墾地での栽培は

     「新開墾地での自然栽培について」

【お伺】新開墾地で自然栽培を行うと、豌豆、西瓜等は、良く穫れますが、麦等に於ては、初めから穫れないと言われますが、その原因は那辺にあるのでしようか、御教示願います。
【御垂示】そんな事は決してない。只開拓地は土がこなれていないから、固り易い為である。だからどうしても、土を固めないよう堆肥を充分混ぜるようにすればよい。又土地によつては石混りの所があるから、こういうのは充分篩にかければよいのである。
                       (「地上天国23号  教えの光」昭和26年4月25日)


     「開墾地の耕作について」

    “開墾地に余り肥料はやりませんが、耕作のみは普通にして居りますが、良くとれません。どうしてですか。又、連作を嫌う野菜がありますが、観音耕作で防げますか。大根菜種の後は出来がよくありません。其の訳を御教え下さい。
“肥料を余計やる為である。大根などは糞尿を三回位やる。  (「開墾地の耕作」年代不明)