平成29年5月度  岡山支部メシヤ講座

<今月の学び>
「開教の辞「世界救世(メシヤ)教の誕生に就て」」
本文は『天国の福音書続篇(三)信仰観 入門と奥座敷』55ペー
ジに記載されています。

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【メシヤ講座 岡山支部】

《この度の支部長代理の覚り》

支部長代理
皆様、月次祭おめでとうございます。覚りといいましても中々覚れ
ませんが、どのようにまとめたらいいかなと思っておりましたら、
今朝の朝拝で頭を下げて祝詞を聞いている時に、フッと縦横結びの
イヅノメの働きが、この世界救世(メシヤ)教を発会をされた意味にな
るのかなというふうに思わせて頂きました。


それはこの最初の、
「昭和廿二年八月三十日、宗教法人として創立された日本観音教団
並びに同二十三年十月三十日同じく創立された日本五六七教会は、
今回自発的に解散し、右両会を打って一丸としたる新しき構想の下
に、本年二月四日立春の日を期して、標題の如き宗教法人世界救世
(メシヤ)教の創立出現となったのである。」

という、この4行の中に、日本観音教団というのは御教えにもあり
ますように縦の働きをしていたと、そして日本五六七教会は横の働
きだという御教えが頭の中に浮かんできまして、縦横を結んだ働き
がこの世界メシヤ教の誕生なのだと・・・そのことが分かった時
に、後の御教えが理解できたというか、私なりに分からせて頂きま
したのは、結局最後の58ページの後ろから4行目にありますよう

「観世音菩薩は善悪無差別の救済であった」と、
善悪無差別の救済であったけれども、この時、これは昭和25年2月
4日の御教えですが、昭和29年2月4日の御講話の中に、今までは国
常立尊様が霊界で閻魔様の働きをされていたと、しかしこれからは
現界の裁きをされるという事が書かれてありまして、それと合わせ
て読んでいきますと、この国常立尊様の働きがなくては悪を滅して
いくという事が出来ないと・・・このことを思いました時に、自分
の中に長い間蓄積している、ここに・・・56ページの前から6行目
にありますように、

「長年月に渉る暗黒時代によって人類の罪穢の少なからず堆積せる
以上、それの清掃作用が行はれなくてはならない、右の滅ぶべき不
用物とは之を指して言うのである」
と・・・これは全体的な部分で
はありますが、自分自身の事を考えると、夜の時代に作ってきた罪
穢というものを清算していかなければ、この地上天国建設へ向かっ
ていくことはできないという事を痛切に感じさせて頂きました。


来年の3月3日、メシヤ降誕本祝典をお迎えさせていただくという
事は、自分の中の悪を滅していかなければ、お迎えさせていただく
ことは出来ないなと思わせて頂きまして日々反省の日々ですが、前
に向かって行かせて頂きたいと思いました。


で、メシヤ様のお歌の中に「我有てる光の玉は日に月に 拡ごりや
がて世界を包まむ」
というお歌がありますが、世界中にもう光は満
ちているという事で代表からもお話しがありましたが、私達の岩戸
が開かないと・・・その岩戸が、今年の2月4日に霊視をされた方
が、岩戸が少し開いてそこから光が沢山出ていたという事でした。
それが来年の3月3日、メシヤ様をお迎えさせていただくことによ
り、全開することによりこの悪が滅していかれると・・・自分の中
の汚いものというのは、それまでに浄化してませんと、そこから大
勢の方々のお救いということはできない自分達なんだという事を再
度自覚させて頂きました。そういう想いで今後も努力させていただ
きたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。以上で発表を
終わらせていただきます。



司会者
それでは、支部長から覚りの報告をお願いします。



 《世界救世(メシヤ)教の
      復興推進教団として・・・》

支部長 
皆さん、改めましておはようございます、よろしくお願い致しま
す。

今支部長代理からもありましたが、中々「覚り」ということは難し
いことで中々覚りきれませんけど、拝読させていただいた中で気が
ついたことを報告させていただきたいと思います。


 今回の「開教の辞」についてはですね、代表の方からメッセージ
がありまして、5月は「開教の辞」を学んで、6月には「太陽神に
ついての学び」を徹底してですね、6月15日を迎えていただきたい
というメッセージがありましたけども、なぜ5月にこの
「開教の
辞」
を学ばなければならないのかなぁということを考えた時に、世
界救世(メシヤ)教というよりメシヤ教自身がですね、実は「世界救世
(メシヤ)教の復興推進教団」
という位置付けで、本来メシヤ様のなさ
れようとした御神業を進めていくという事で、今までの教団の間違
いを指摘しながら本来のあるべき姿に向かってやっていこうという
ことで、推進教団としてやっておりますけれども、その具体的な内
容ですね、復興事業ということについては、本部のホームページの
中にですね、大事なことが3つ書かれてありますよね。


1つはその・・・教典といいますか、御教えの編纂を通してです
ね、御教えを共有化していきたいという事で、色々な御教えの整理
から始まってですね、データ化されることで皆さんにですね、PDF
で岡田茂吉全集の拝読が出来るように進めて行っておられますし、
「文明の創造」も出版させて頂きましたし、「主神様とメシヤ様」
という神観の学びについても出させていただいたりということでで
すね、そういう部分では進めて行っております。


それから2つ目についてはですね、今回の御教えの「開教の辞」で
示された内容を具体的にですね、具現化していくというのが一つの
事業の中にあります。ですから、そういった意味ではですね、メシ
ヤ教の復興事業ということは、この「開教の辞」をしっかり読み込
んで理解していかないと、中々そのメシヤ教の進めていこうとする
部分が理解できないということでですね、それが実は、メシヤ降誕
本祝典ではなく仮祝典だったのかという所にも行き当たっていくん
だということで、今回は特に「開教の辞」の学びという事になって
いるんだと思います。


それから3つ目は当然のことではあるんですけど、浄霊をはじめと
したですね、具体的な救済事業の活動を進めていく、推進していく
というのがあります。この3つがですね、本来のメシヤ教としてで
すね、これからも進めて行く内容なのですけれども、そういった中
でこの「開教の辞」というものを、今回は改めて学ばさせて頂きま
した。




《世界救世教と世界救世(メシヤ)教の違い》

支部長
何度も何度も繰り返して拝読させて頂きましたけれども、その中で
ですね、やはり前回の時にもちょっと言いましたけれども、今も支
部長代理の方からもありましたけれども、「世界救世(メシヤ)教の創
立出現となったのである。」
という所が一つ、一番大事な所
で・・・一つにはカタカナをつけることによって今までの東洋的な
働きから西洋的な働き、世界を救うという意味でメシヤ様が「救
世」のところにメシヤと書かれたのだという事について触れました
けども、この「メシヤ」という言霊ですね、これというのは、29
年6月5日の時のお言葉にもあるようにですね、メシヤが生まれた
んだということについてはメシヤ様がですね、メシヤという言葉は
世界中で最高の位を持っているんだと・・・王の王ということで最
高の位を持っているんだと、キングオブキングスと言ってその位を
持っているというふうにですね、メシヤ様は仰っておられますの

で・・・そういう位置付けでですね、いよいよメシヤ様がですね、
世界の世の中をですね、救っていく教団である、教えであるという
位置付けの元にですね、この世界救世教という「救世」の部分にメ
シヤというふうに、お言葉をメシヤ様がカタカナで書き加えられた
のではないかなと思わせて頂きました。


そうであればですね、二代様が世界救世(きゅうせい)教というふ
うに名前を変えたということは、救世の働きになる縦で東洋的な働
きになるので、世界を救う事は出来ないという事になってきます。
ですからその様なことを考えた時にはですね、代表の進められた

「世界救世(メシヤ)教の復興」という事を一番に掲げて進ませていた
だくのが我々信徒のですね、努めではないかなと思わせていただい
ております。


それで、世界救世(メシヤ)教というのは、前回もちょっと触れました
けれども、世界をミロクにする運動機関なのだという事について前
に少し触れましたが、その内容というのは、人類の病気をなくして
いくこと、迷信をなくしていくこと、という事でいくと迷信の打破
という事になるんですけれども、病気をなくすという事では「医学
革命」という事を進めていっておられますし、また今までの宗教の
間違いといいますかね、それを指摘してですね、本来の宗教とはこ
いういうものなのだという事をですね、広く皆に訴えていく
と・・・そうしたことを通してですね、神の存在を認めた人間らし
い人間と言いますか、当然のことが出来るような、そういう人間を
作っていくという事がですね、「宗教改革」という部分になってく
るのではないかなと・・・それが「医学革命」と「宗教改革」の二
頭立てですね、メシヤ様が進めていかれようとされた内容ではない
かなということをこの部分では思わせて頂きました。




  《天照皇大御神様について》

支部長
それからですね、55ページの最後の行から「観世音菩薩の御働き
も救世主(メシヤ)のそれとなる」
とあります。そして、「御本体であ
る神の御働きとなり給うのである。」
というふうにここに書いてお
られますけれども、この部分が非常に大事な所で、神様というのは
御神名によってお働きが違うという事は皆さんよくご存知ですよ
ね?観音様のお働きと光明如来のお働きは違うし、光明如来のお働
きと弥勒神のお働きは違うということで御神名によってその働きが
変わるのだと。で、メシヤ降誕仮祝典の時になぜ天照皇大御神様と
お唱えしたのかという事が課題で来ていますけども、このことにつ
いては皆さんからまた気が付いたことを報告していただいて、これ
ではないかなということでまた触れたいと思うんですけども、これ
が6月15日までの一つの課題になっていますよね。


それから先程も触れたように、なぜ仮祝典だったのかという事でで
すね、この仮祝典の時に天照皇大御神様の御神名を唱えたというこ
とが仮祝典の一つの意味合いになってくると言いますか・・・少し
誤解があるかもしれませんが、そういう事も含まれていると思いま
す。ですから本来の観音のお働きからメシヤのお働きになるという
時期の問題を非常に強く感じております。


そして、メシヤになるという事は、国常立尊様のお働きを兼ねると
いうことが先ほど支部長代理の方からありましたけども、伊都能売
大神様は観世音菩薩と兄の花姫尊になられて、兄の花姫は富士山に
鎮まられて日本を守ってきたという事ですね。

そして国常立尊様は、天照皇大御神様が国常立尊様に霊分身をし
て・・・霊分身という表現がちょっとおかしいかもしれませんが、
裁きばかりでは厳しいからということで一方伊都能売大神様を通じ
て観音様のお働き、一切衆生を救っていくという働きをなされたと
いう事になります。


ですから、メシヤ様というのは両方の働きを兼ね備え、主神様のお
仕事をなされるので、主神様の表現神であり最尊最貴の御神格をお
持ちであるのは天照皇大御神様であり、一番高い位であり、統一す
る全ての中心であるということからこの御神名をお唱えさせていた
だいたのではないかと思うのですけれども、なぜ仮祝典だったのか
という事については、6月の月並祭の時に触れさせていただきます
ので、次回はそのことを皆さんに考えてきていただきたいなと思い
ます。




《本祝典と仮祝典について》

支部長
話が少しそれましたが、入門と奥座敷に話しを戻しまして、56ペ
ージの前から5行目の所に「不要なものは滅び有用な物のみが残
る」
とありますよね。支部長代理の方からもありましたが、この不
要なものというのは一人一人に身についた、いつも代表が直しなさ
いと言っている夜の時代に身についた癖ですよね・・・これが不要
なものなわけですね。だから自分自身の中にあるそれが取れない
と、要するに滅ぶべき不要物になってしまうという事になります
ね。それで有用なもののみが残るという有用なものというと、自分
の中にある長所ですよね、自分の長所、人にはない長所という事に
なると思います。ですから長所はどんどん伸ばす努力をする。そし
て欠点と言いますか、自分の悪い癖、あるいは変な癖と言ったらい
いですかね、そういったものは出来るだけ取っていくということ
が、この転換期にですね、人間に与えられている課題ではないかな
というふうに思っております。


それで、本祝典がね、仮祝典だったからまだ皆ここにいるわけです
よね。本祝典だったら多分皆さん霊界に帰っていたかもしれません
ね。その本祝典を来年3月3日に迎えさせていただける時に、我々
がまだ信者として生存を許されているという時の認識と、自分自身
が今のところメシヤ様に許されている存在であるという事を自覚す
るとともに、メシヤ様に対する感謝という事が非常に大事になって
くるのではないかと思うんですね。わざわざメシヤ様が「仮」と名
を付けて伸ばして下さっていますからね。


それが本祝典というのが、この前もちょっと触れましたよう
に・・・メシヤ様は過去現在未来が分かるんですね、そうしたメシ
ヤ様が自分の先のことが分からないはずがない。それをわざわざ昭
和30年3月3日に本祝典をすると決められたというのはですね、お
釈迦様がですね、56億7千万年後に弥勒の世が来るという予言をし
たのと同じようにですね・・・メシヤ様は予言ができると仰ってお
られますよね。ただしないだけだと仰っておられますので・・・だ
から昭和30年3月3日というのは平成30年3月3日の暗示だったのだ
というふうにですね、ご理解いただいて・・・それまで実は伸ばし
ていただいたという事だと思うんです。という事は、逆に考えると
もう期限がないという事になってきますね。だから期限がないとい
う事は、この日を境に・・・極端に言いますとね、どんなに泣いて
も後悔してもはじまらないという・・・だから今盛んに霊界から、
代表からのメッセージ、神様からメッセージで、「ここを直しなさ
い!こうしなさい!ああしなさい!」ということを、わざわざ神様
が言ってくださっているということはですね、それはこの58ペー
ジのですね、前から4行目の「時期の推移に従って漸次発表する段
取りとなる」
とありますね。




《今という時の認識》

支部長
神様というのは時期が来なければですね、神様は言われないし、ま
た動かれないし、働かれないんですね。だけども、時期が来た今だ
からこそわざわざですね、気が付かない我々に、気が付くような形
でもって教えていただいているわけですよね。ですからそういう
「時の認識」・・・もう本当に先があまりないんだと・・・ないと
いうのはね、審判の中に入っていきますので・・・メシヤ教の信者
であってもメシヤ様は3分の1も残らないというふうにご在世当時
言われてますので、そういうことを考えた時に、ほんとにメシヤ教
の信者であっても全員が全員残れるとは限らないですし、我々も6
月15日まで一つのね、試験期間になってますから、そういった意
味ではほんとに毎日毎日が厳しいのですけれども、そういう事を考
え合わせた時にですね、今という時の認識をもっと1人1人が自覚
して、「悪に勝て」という御教えがありますけども、自分の中のも
のを変えていく努力といいますかね、そういう事が今非常に求めら
れているんだと感じさせて頂きました。それからそれがですね、こ
の56ページの最後の行の「一切が滅ぶものと生き残るものとの何
れかに決定さるる」
というこの言葉に要約されるのではないかと思
います。




《霊層界の学びについて》

支部長
それから実は、代表から「霊層界」の学びをするようにという事で
言われておりますので、5月14日の御教え勉強会の時にですね、
「霊層界」の学びをしようと思っております。どうしてそういうこ
とを言われたのかといいますと、

「霊層界の学びが充実してくると、とにかくひたすら神様の為、他
の人の為に御用をする事、そして人間の罪を溶かす救いの業を行使
させて頂いている事がどれだけありがたい事なのかが見えてくるの
で、だから御教えを拝読するのも自分が分かりたいという気持ちの
他に、他の人を救う為に学ばせて頂いているのだという一面がある
のにも気付く」

と、そしてさらに付け加えられて、
「単に霊界の構成を勉強するというだけでなく、何故魂の重さで上
下するシステムなのか?その重さとは何なのか?そしてそのシステ
ムにある神意は何なのか?その中にある自分という存在とは何なの
か?というところまで読み込んでいかないと結果として霊界が主で
現界が従であるという感覚も得られない、そして本当の神様の力の
凄さやありがたさも分からないよ」

というようなことでありまして、そういうことでもう一度学ぶよう
にとのご指示がありましたので、そういった経緯で勉強することに
なるんですけど、これが結局、滅ぶものと生き残るものとの差にな
ってくるので、もう一度その事を改めてですね、学びを積み上げさ
せていただこうと思っております。




《信者であるという自覚が・・・》

支部長
それからこの57ページのその後ですね、
「然し乍ら右は止むを得ないとしても神の恩恵は、一人でも多く滅
ぶるものを救はせ給はんとして、神の代行者を選び救世の大業を行
はせ給うのである、又その使命達成の機関として運用されるのが本
教であるから、本教の使命たるや実に大なりというべきである、此
意味に於て愈よ切迫せる最後の時期に当っての活動こそ括目すべき
ものがあらう、其結果吾の唱導する地上天国こそ最後の目標でなけ
ればならないのである。」
というふうにあります。


ここで、「その使命達成の機関として運用されるのが本教」なわけ
ですよね。世界救世(きゅうせい)教ではなくて世界救世(メシヤ)教な
んですね。だからこそ、復興を一日も早く願ってですね、やってい
くということが必要なわけです。それで、今読んだ部分がですね、
メシヤ様がこの世にご出現になった理由でもあり、そしてまた世界
救世(メシヤ)教をお造りになった理由でもあるという事ですから、こ
の部分は非常に大切だと思うんですね。だから、自分がそういった
意味で信者でいると・・・その使命達成の機関として運用されるの
が信者であるというふうにね、一人一人の信者であるというふうに
ご理解していただいてもいいのではないかなぁというふうに思いま
す。


 それからですね、57ページの後ろから3行目の所に
「漸次組織形態は固より、活動の形式も新しく生れるのは勿論であ
る」

というふうに書かれてますけれども、これがですね、御昇天後の
色々な変遷を経て教団から最初に木原さんが別れてですね、その
後、救世教から大事な節目節目で沢山の教会長が別れて独立してい
って、そして最後にはとうとう世界救世教が3派に分かれて現在が
あると・・・そして、そういった中でもまだ本来のものが出来なか
ったということで、メシヤ教を造られて本来のあり方にという事で
ですね、進んでいってるわけですね。その下に我々が集まっている
という事ですから、我々の使命というものはここに書いてあるよう
「本教の使命たるや実に大なりというべきである」これを、我々
信者一人一人の使命たるや・・・そういうふうにですね、この部分
を読み変えていただいてですね、"実に大なりというべきである"と
いうふうにご理解していただけると非常に有り難いと思います。




《過去現在未来のお働き》

支部長
それから58ページの前から2行目の所は「御神霊の活動範囲が拡充
する」
とありますね。これは先ほども触れましたように、名前によ
ってお働きが変わるのだという事ですよね。

観音様の過去のお働きというのは、"正法妙如来"様ということで正
しい御教えを伝えていくという働きがですね、観音様の過去のお働
きだったですよね。それが現在のお働きというのは、光明如来様と
いうことで"普光山王如来"様ですよね、"普光山王如来"様としての
お働きが現在の働きということで、光明如来様のお働きですね。そ
れが今の働きなんだと・・・そして未来の観音の働きというのは、
"最勝妙如来"様のお働きなんだということをメシヤ様が仰っておら
れますよね。最勝妙如来様のお働きというのは、どんなことをされ
ても勝って行くという、どんなことをしてでも勝って行くというお
働きですので、悪にはどんなことをしてでも"勝っていく"というお
働きがそのお働きになっていきますね。


それで、最勝妙如来様というのは、今も言いましたように観音様の
お働きなんですけども、これは御教えによりますと、千手観音様の
お働きなんだというふうにありますね。だから幽世大神様として千
手観音様を御奉斎させて頂いてますけども、現界のご守護もあると
いうことを、何時だったか、以前皆さんにご紹介したと思うんです
けども、千手観音様のお働きというのはそういうものがあります。


ですから3月3日の御参拝の時には・・・確か、2月のご参拝の時だ
ったと思うのですけども代表が、3月3日の御参拝は桃の花が咲く
日で、5月5日は桃の実がなる日ということを言われていたと思う
んですが、桃の実がなるというその実は何かというと聖王母の実と
いうことで、三千年に一度実がつくと言われている桃の実の事なの
ですが、これは桃太郎のことなんだということを言われてますね。
で、桃太郎は観音様のことであり、私のことなんだということで、
メシヤ様のことなんだということを仰っておられますけども、これ
が5月5日からですね、桃太郎が鬼退治を始める日というのが5月5

日ということになっています。ですから5月5日のご参拝をしてで
すね、力を頂いて鬼退治をしていくわけですが、鬼退治もですね、
まずは自分の心の中にある鬼、邪心を退治していくことが一番の大
きな課題かなと思わせて頂きました。




《犬猿雉のように・・・》

支部長
それから、メシヤ様のお弟子としてはですね、メシヤ様が桃太郎な
ら、犬猿雉を連れて行きましたよね。自分達がこの犬猿雉の立場に
なると考えた時にですね、犬とは何なんだろうか、猿とは何なんだ
ろうか、或いは雉とは何なんだろうか、というふうに考えて、自分
がそういうものになれてるのかなという事を考えていただければい
いのではないかなぁと思うのですけれども・・・犬というのは忠実
ですよね、忠犬ハチ公というくらいですから、犬というのは忠実な
部分がある・・・という事になると、御教えに忠実か、メシヤ様の
言われたことに対して忠実かどうかという、自分の考えを出してな
いか・・・お言葉に対して素直に自分が対応できているかというこ
とを考えた時に、そういう自分なら弟子の1人になれるというふう
に考えてもいいのではないかなと思います。それから猿は何かとい
うことを考えたら、これは知恵なんですね。だからこうやって覚り
の学びをしてますけども、メシヤ様から知恵を頂いて物事が進めて
いける、そういう自分かどうかということですね。そして雉という
のは何かというとですね、これはすばしっこさ、行動ですね。代表
のお言葉にもあるように、すぐやる、即時性というものですね、そ
ういうものなんだと・・・だからそういったものを自分達が出来て
行けば・・・3匹の1つでもね、そういう特長を自分が持って、そ
れを伸ばしていければ、メシヤ様のお弟子としてですね、使ってい
ただけるという、そういうふうな位置付けで捉えていければいいの
かなと思わせて頂きました。




《悪のトドメと霊性の向上を願って・・・》

支部長
それから後の所はですね、58ページの後ろから6行目、世界的に拡
充する必要があるために世界救世(メシヤ)教の名前をつけたんだとい
うことは、今言ったような事を考えていただければ、世界救世(メシ
ヤ)教としての位置付けというものが明確になるのではないかなとい
うふうに思わせて頂いております。

そして最後にですね、この最後の4行目は支部長代理の方からもあ
りましたけれども、ここで大事なのはですね、「悪のトドメ」なん
だということを仰っておられますよね。"トドメ"ということは国常
立尊様ということを言われましたが、国常立尊様のお働きというの
は艮の金様のお働きと閻魔大王のお働きがあるということですね。
そして艮という言葉は実はトドメと読むんですね。ですから、この
トドメを刺すのは艮の金神様、国常立尊様のお働きということにな
ってきます。これが決定的なんだということですから、自分達の悪
というものをできるだけ滅していく努力をするということが求めら
れているということですね。


そしてメシヤ様は、25年からもうメシヤ様なのですが、実は29年
の晩年に「メシヤ教の教えは厳しくなって少しの間違いも許せな
い」
と仰っておられます。これというのは国常立尊様のお働きがあ
りますので、側近の奉仕者の方がちょっとした間違いでもすぐにお
下げになられましたよね。ですから、あまり恐れさせるわけではな
いのですが、我々は御教え、お言葉に忠実に素直に行動をとらせて
頂くということがですね、非常に大事になってくるのではないかと
思わせて頂いております。


それから、そういった意味では霊性の向上を図って行かなくてはい
けないのですけれども、霊性の向上を図る方法は三つあるんです
ね。一つは何かというと、とにかく御教えをしっかり学ぶというこ
とですね・・・この前5月5日に霊視があったのですが、その時
は、高い塔があって塔の先は見えないと言ってましたが、これは多
分主神様ではないかなと思うんですけれども、塔の下に代表がおら
れて手に御教えを持っていたと・・・ですから、その事を我々に教
えていただいているので、しっかり御教えを学ぶようにということ
だと思うんですね。


そして二つ目はですね、やはり学んだ御教えを実践するということ
ですね。これが霊性を高めて行く一つですね。そして最後は、どこ
までもですね、人格を磨いていくという事です。自分自身の人格を
磨いていく努力をするという事です。この三つが霊性の向上には不
可欠ですから、どこまでも我々信徒はですね、人に喜んでもらえる
ことを実践させていただくことを主に、この部分を学んで実践させ
ていただければいいのではないかなと思わせて頂きました。

そういったことで学びの報告とさせていただきたいと思います。

それからですね、6月の月次祭では"太陽神の学び"をさせていただ
きますので、私の方で資料を用意させていただきます。その資料に
基づいてですね、勉強会の時にしようかというふうに思ったのです
が、一人でも多い時がいいと思いましたので、その時に"太陽神の
学び"を資料を基にしてですね、一緒に勉強させていただこうかな
ぁと思っています。3月3日の代表の挨拶は今日皆さんに配らせて
頂きましたが、御神格に関わる内容になってきますので、6月の月
次祭の時にお話させていただければと思います。皆さん、何かあり
ませんか・・・。




 《受講者の体験話・・・夢知らせ》

受講者
すみません・・・なんか恥ずかしいから言ってなかった事があるん
ですけど、実は私も代表先生の夢を見たんです。それは、1週間
か、もうちょっと前だったんですけど、先生が「お前にはもう何も
言わない」って言われたんです。で、「どうしてですか?」って言
ったら、「言ったけど何も実行しない」って言われたんです。で、
はぁって言って、「でも先生、私常時3、4人浄霊してるんですけ
ど・・・。」って言って、本当は常時3、4人ってことはないんで
す。時々3、4人なんですけど・・・その時私はなんでかそう言っ
てしまって、そしたら「それじゃあ・・・」って言って先生がこっ
ちを向かれた時に目が覚めてしまったんですけど、でも私、先生に
お会いしてからずっと自分のことを考えた時に、あぁ本当だなぁと
思って、自分が全然変わってないっていうことをやっと思わされた
んですね。


それが、自分の我と執着というか・・・それが代表するものなんだ
ろうと思うんですけど、そういう強い強いものを私は、夜の期間に
養った強い強いものが先生にお会いして、その時までというか、本
当に今日まで永遠と持ち続けているんだなぁということを、自分で
はどうして変われないんだろうなっていうくらいの事は常に思って
いたんですけれども、先生のそのお言葉で、私は、はぁって言っ
て、やっとその事が最近・・・最近じゃないです。昨日くらいか
ら、はぁー私ってこんなに深いものを持ってたのか、九千年三千年
っていう夜の癖っていうのは、これだけ深いんだなぁっていうのを
つくづく思わせていただいて、私はこれを神様にとっていただける
ようにこれから素直にしていこうってやっと思わせていただいたん
ですけど、お力をいただいてでないと私は変われないんですけれど
も、なんかそれを思わせていただいた事は、やはり先生にお会いし
て良かったなぁと思って思わせていただきました。なんか恥ずかし
かったから言えなかったんですけど、そういう夢を見させてもらい
ました。終わりです。



司会者
ありがとうございました。


支部長
先程の◯◯さんや◯◯さんの話しにあったようにですね、直接的に
代表が一人一人に働きかけるっていうのはね、そういう形でいろん
な形で気づかせていただくようになりますのでね、そういうことで
メシヤ様を中心にですね、これから特に想念が大事だということを
言われてますので、その想いをですね、メシヤ様と自分との霊線と
いうものを太くしていただいてですね。神様のお言葉とかそういっ
たいろんな言葉を聞いた時には、一切言い訳は駄目なんですね。
(笑)言い訳をするとですね、神様の試験に落ちるんですね。(笑)
(支部長自身の体験からの言葉)ですから、それを素直に「はい」と
いうふうにね、それが修行といえば修行ですから、そういう自分作
りを目指してね、やっていっていただければいいかなぁというふう
に思っておりますので、どうぞ宜しくお願いしたいと思います。特
になければこれで終わりにしたいと思いますが・・・。




 《御教えの拝読について・・・》

受講者:はい!30分間の拝読というのは、連続で30分間ですか?

支部長:そうじゃなくてもいいよ。1日に30分以上読めだから。

受講者:例えば、午前中15分読んでおいて帰ってから15分読むと
いうような・・・


支部長:いいですよ。一生懸命読む人は30分では終わらない(笑)

受講者一同:(笑)

支部長
最低30分目指してやってほしいけど。読み出したら30分で終わら
ないから大丈夫です(笑)


司会者
では、以上もちまして5月度月次祭を終わらせていただきます。あ
りがとうございました。


受講者一同:ありがとうございました。
                          終わり

<来月の御教え>
「太陽神についての学び」 (御教え抜粋)